説明文は長く書いても意味がない!?

長く書いても意味がない理由

ホームページの説明文は、検索エンジンで表記されたときに、どんなページなのか、検索したユーザーがすぐわかるように書いておいた方が良いです。しかし、説明したいことがたくさんあると、つい、あれもこれもと付け加えてしまい、長くなってしまいます。いくら長く書いても、実は文章全部が表記されるわけではありません。検索エンジンでは、明確に「何文字までは表記します」と示していないので、何文字なら必ず掲載されるとは断言できませんが、あまり長いと文末は「…」と、表示されてしまうからです。表記されないのであれば、説明文は短い文章で良いと考えてしまいますが、実はこの説明文は、検索エンジンに表記されてからユーザーにクリックされるために重要であり、最適な文字数があるのです。

最適な長さはどのくらいなのでしょう

ホームページの説明文は、正式に「メタディスクリプション (meta description)」といわれるもので、スニペットとも呼ばれます。検索エンジンは、ホームページのコンテンツをデータベース化しており、検索したユーザーが求めている内容に適したと判断したページを検索結果に表記します。そのときに、この説明文が表記されるので、ユーザーは自分が検索したキーワードと表記されたタイトルとスニペット(説明文)から判断してクリックをします。ですので、説明文の内容がページの内容の要約と違うものであれば、クリック率が下がってしまいます。検索エンジンに表記される実際の説明文の平均文字数は、パソコンだと180文字ぐらい、スマートフォンだと80文字ぐらいです。文字数がオーバーすると「…」で省略されてしまうため、伝えたい内容はなるべく前方に記載しておくことが大切です。ユーザーを逃さないためにも文字数を意識して、説明文を作りましょう。